その日に利用予定の利用者を出して、視覚的にわかりやすくドロップ＆ドラッグで送迎車の割り当てをできるようにしました。 また、利用者を割り当てるだけでなく、利用者の情報に紐づけて薬や杖などの携行品の情報も見れるようにしました。
利用者情報に移動支援の請求に関わる情報の登録を可能にしました。また合わせて訪問スケジュールにて介護サービスの利用者と同じように移動支援サービスの利用者も管理できるようにしました。移動支援サービスのサービスコードも利用できるように設定し、予定実績の登録ができるようにもしました。そのような対応が可能になることで、移動支援の請求に必要な書類の情報をケアストーリーから取ってくることができるようにしました。そして請求に必要な書類をケアストーリーから出力し、一部区、市町村へ提出することができるようにしました。介護の請求処理はもちろん、移動支援の請求もケアストーリー１つで完結できるようになりました。
その日に利用予定の利用者を出して、視覚的にわかりやすくドロップ＆ドラッグで送迎車の割り当てをできるようにしました。 また、利用者を割り当てるだけでなく、利用者の情報に紐づけて薬や杖などの携行品の情報も見れるようにしました。
その日の利用予定の利用者を出して、入浴、薬、その日の様子などを記入する日誌が作成できるようにしました。 行追加の機能も追加し、急に利用することになった利用者の追加や、反対に使わなくなった利用者の削除などもできるようにしました。 また、出力し印刷した際にそのまま手書きで体温や排便、連絡事項を書けるようにし必要情報が盛り込まれた日誌が作成できるようにしました。
利用者の情報をあらかじめシステムで入力できるようにし、出力、印刷ができるようにしました。 利用者名、利用時間は予定情報と連携し、入力画面は個別で入力でき、対象日に利用予定の利用者の情報を一括でも入力ができるようにしました。
