介護サービスと障がい福祉サービスの両方を提供している事業所様に朗報です!

介護サービスと障がい福祉サービスで
別のソフト
を別々で使っていると、
こんなことに悩みませんか?

  • 同じ利用者の情報を両方のソフトに登録しなくてはいけないので・・・
    非常に面倒くさい
  • 同じ訪問員に対するスケジュールを2つのソフトで作成しなくてはいけないので・・・
    手間がかかる!
    訪問員に予定表を2枚渡さなくてはならない!
  • もちろん、職員の情報も両方のソフトに登録しているので
    非常に面倒!

その結果・・・

  • 訪問員への重複割り当てが発生し、無駄が発生する
  • 訪問員が割り当たっていない利用者訪問が残り、利用者様にご迷惑をおかけする
  • 明日の訪問スケジュールを作成するために、多大な時間を費やしている

らくらくケアストーリーなら、1つのソフトで
利用者情報管理
訪問員情報管理
訪問スケジュール管理
介護サービス報酬請求
障がい福祉サービス報酬請求
が可能です!

  • 今独自で使っている訪問介護計画書や居宅介護計画書からスケジュールを作成したいけど、できますか?

    エムエスシーの「らくらくケアストーリーカスタマイズ導入」にお任せください!
    現在、Excelなどで作成されている計画書をらくらくケアストーリー上で作成できるようにカスタマイズし、 その上で、計画書から訪問日、時間、提供内容をスケジュールに取り込み、訪問員を割り当てる仕組みを 構築致します。
    もちろん、訪問員のシフト情報を軸とし、利用者訪問を割り当てていくことも可能です。
    らくらくケアストーリーでは、事業所様の現在の運用にあった導入設計、カスタマイズを施し、 効率化を図ります。

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